Apr 29 2013

Jawbone アプリの「消費エネルギー」翻訳がおかしい件

Version : UP 2.4
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Jawbone UP のアプリで、摂取エネルギーと消費エネルギーの比較グラフを見たかったのですが、「摂取エネルギー」らしき項目がありません。
実は翻訳ミス?かなにかで「摂取エネルギー」が「消費エネルギー」にすり替わってしまったようです。
気づいてしまえばどうということはないですが、備忘録的にまとめておきます。

photo credit: “Caveman Chuck” Coker via photopin cc


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Jawbone UP のアプリではトレンドグラフという項目があって、任意の二種類の指標を並べて最近のトレンドを確認することができます。

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デフォルトでは睡眠時間と歩数のグラフになっているのですが、食べたものもきちんとつけている僕にとっては、摂取カロリーと消費カロリーのバランスを一覧したいと思いました。

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右上の階段のような棒グラフアイコンをタップすると2つのグラフのそれぞれの項目を選ぶロータリードラムが表示されます。ここで、カロリーに関する項目を選ぼうと思ったのですが、「燃焼エネルギー」と「消費エネルギー」という項目しかありません。燃焼と消費って同じじゃないの?? 片方を消費エネルギー、片方を燃焼エネルギーにして比べてみました。

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すると、、、違うグラフが表示されているのでどちらかが翻訳間違いなのでは?と思い、食べ物のカロリーログと「消費エネルギー」グラフを比べてみたところ一致しました。つまり「消費エネルギー」は「摂取エネルギー」の間違いのようです。

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ところで、Jawbone アプリでは「エネルギー」と表記していますが実体はカロリーのようです。NIKE の Fuel のように独自の単位というわけではなさそうです。ただ、カロリーと言ってしまうと正確さや表現方法に不都合が生じるので、便宜的に「エネルギー」と言い換えている可能性はあるかもしれませんね。

アプリは全体としてはとてもよくできているので、細かい翻訳ミスや日本語がちょっとおかしなところがあるのが残念です。分かってしまえばどうということはないのですけどね。

 

iOS の言語設定を英語に変えて原文を見たところ「Calories Consumed」と「Calories Burned」になっていました。前者を「消費エネルギー」、後者を「燃焼エネルギー」と訳したようです。consumed は消費という意味ですが、同時に摂取という意味もあるのでこの場合は「摂取」と訳さないと日本語的には逆の意味にとられてしまいますね。

また、英語表記では「Calories」なのでそのまま「カロリー」と訳したほうが分かりやすいですよね。なんで「エネルギー」と訳しちゃったんだろう。

上の追記で「エネルギー」より「カロリー」の方が分かりやすいのでは?と書きましたが、日本の食品の成分表示では「エネルギー 100kcal」と表示するようです。ですので、Jawbone もそれに習ったのかと思います。失礼しました。

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